気が付いたら寝ていなかった。
うっかり、うっかり。
この前うっかり机の下に積み上げていたアイシーのアンソロを読んだら、なんだかこう、ちょっと、あれ、来たんじゃない?(何が?)
ついついうっかり原作も読んだりして、久し振りに普通のマンガを読んだ気分です。
なんでこう、こんなに来たかっていうと、実はうちの子ら、いちばーん最初は賊徒だったんです。既存のマンガにオリキャラねじ込んで自己満足するっていう、よくあるよね!
彼らが高校生にもかかわらず全く私服なのはその影響も…あるのです。完全に独立した今、果たして制服を着せるべきかなー。でもやっぱり私服登校させたいなー。
あっきゅんの愛二輪の片方がゼファーだったり、ナイフ好きだったり、丁度彼らの設定が固まり始めていた時だったので他にもいろいろ感化されていたのですが。
なんだか昔、55番のユニフォーム着たサーたんを描いた気がする…!恥!
そんな訳で私の愛すべき彼は勿論あのペット、もといヘッドな舌の長い人なんです。
が。
阿含っていいよね。
ヒル魔さんもいいけど、阿含っていいよね。(大事な事なのでry)
阿ルイは聞くけどルイ阿ってないんじゃね?と思って恐い物見たさに探してみたんですが、ちょっと、きてしまいました。(阿含受けに)
茨の道を進むのが…好きです…。
しかし未だ私にとって彼は女性にも暴力を振るう恐い人、なので描けそうにありません。
というか持ってるコミックスが丁度ナーガ戦残り4秒でどうなるの!っていう一番盛り上がってる展開で止まっているので、早く続きを買おうと思います。何年振りかなー。
原作は終了しちゃったそうですね。読みたい…!
なんだか…どんどん兄さんから離れている…気もするが…大丈夫…!
最近少し高校生とか、若さとかに飢えているようです。ちょっと、睡眠不足が次の日にかなり響くようになってきた今日この頃、自分の体力の下降を知る。
中2くらいのころは毎日コーヒー流し込みながら短時間睡眠でブイブイ言わせてた記憶があるのですが…それは単なる無意味な若気の至りってやつか?
ちなみに私の中二病ピークは小学五年生のときでした。もしかしたら、もしかすると、うっかり火遁が使えるようになる日が来るのではないかと淡い夢を見ていた少年時代でした。
ともかくこんなことで貴重な連休を派手に怠惰に浪費し、何故か寝る気になれずに今に至ります。
そろそろ視界の一点を凝視していると白い砂埃のような煙のような小虫のような物が舞い始めるようになりました。視神経の疲労って恐い!
一休みしたらやることをやろう。