バンテリンいっぱい塗ったらちょっと効いてきたっぽい…! こんなに無駄につぶやくようならツイッターでも借りてくればいい気もしますが、なんつーかこう…このブログは今まで大切なことも無駄なことも色々書いてきたのでどうせなら一元化しておきたいよね…っていう。 他にぬるま湯と遠い叫びの二つのメモ場があるわけですが、そっちはそっちでスキャンするまでもないアナログらくがきと、オリジについて悶々と考えた事を主にしてます。 何かいけそうな気はするんですが圧倒的時間が足りない気もする…だからわたし火がつくのが遅いのよ…。 何であの時やらなかったんだろう…というのはおそらく一生口にし続ける呪文だと思うのですが、いやでもちょっとばかりこういう作業をやる感覚を取り戻してきた…ぞ…。 自分のやっていることに対して何か格好良さというか、何かしらの作業こなしてる自分かっこいい!ってなればどんなにストイックに自分を追い込んでも頑張れるのよね…。その動力を自分でコントロールできるようになればいいのになー。 目の前ににんじんをぶら下げる戦法は結局あんまり意味を成さないと言うことに最近気が付いたので、自分を犠牲にして頑張ってる俺マジかっこいい戦法にしようと思います。 勤勉でありストイックであると言う美学…! 作業終わるまでつぶやくのやめられるかな…! 寝違えた左肩が痛むのでゴキゴキやってたら尋常じゃない痛さにレベルアップした…!やばい…!! 刺青は墨のはずなのに青く見える件について。 皮膚の色素の下に入れるわけだからその皮膚を通して見ることで混ざって青っぽく見えるというのが定説のようだけど、どうもいまいち腑に落ちないというか、例えば普通に半透明のレイヤー重ねたならうす黄色っぽい黒色になるわけじゃない? で、日本人の肌色である黄色の心理補色の青色が、墨の色の見え方に影響を及ぼした…っていうのは無理矢理すぎるだろうか…(´・ω・`) なんか、理論的にはそうなっててもよさそうなもんだけど、でも心理補色って基本的にある色を見たあと白い壁とか見たときに表れる残像色だから、刺青の墨の黒色にまで影響を及ぼすんだろうか…? うー。でもそうだったら何か色についての考察的な課題テーマには沿ってる気がする…オリジナリティのある考察してる気がする…。 でも考察と思い込みっていうのは紙一重ですよね。特に知識と経験と実践が足りてない人の場合。 本にまとめる際にそういった「正しくないかもしれないこと」をどう扱ったらいいのかわからない。勿論間違ったことが書いてある本だって沢山あるし科学はそれまでの間違った定説をひっくり返すことによって発展してきたわけだが…。 もっとそういう所をちゃんと事前指導してくれないのかね…丸投げすんじゃなくてさ…いきなり自由に本作れって言われたって困るわ…。 わかっ…た…! も…潜れなかった…!(意外と早かった結論) 作業を進めるためには情報収集という名のネサフが必要不可欠なわけでな…。 ていうか刺青ってなんなの…!?減法混色?加法混色? 一見肌の上に墨を重ねるわけだから減法混色っぽいけど、一面に塗るんじゃなくて刺していく点描画法を使っていることを考えるなら肌と墨の加法混色っぽくない…? ていうかそもそも絵の具の減法混色だって顕微鏡で拡大してみれば絵の具の粒子が隣り合った並置加法混色じゃね…と思ったけどちゃんとググったら印刷とか絵の具では両方の混色方式がおこってるのね。私はもっとそういったことの正しい知識を得るべき…。 話は一向にできないのにキャラばかり増えていく今日この頃。 3年前くらいにサッチーの中学生の時の小説を書こうとした書きかけがあったのですが、それにでてくる横田というサッチーの親友がいるのです。ちなみにサッチーは学級委員とか任されるくらいそこそこ仲のいい友達はいるけど、本当に心を開ける友達はほとんどいなくて、というかもう横田だけだったくらい、心は孤立していたんじゃないかな…。 そしてその横田が何故か警察官になっててばったりサッチーと出くわしてちょっと意気投合して呑みに行って久し振りの無二の親友との再会に心を許したのと酒が入ったのもあってそれ刺青…?見たい!みたいなやり取りのすえ少しだけだからなって言ってあっさり見せちゃうサッチーとか今更言っても無駄だろうけどあの頃から本当はお前と一緒に警官できたらよかったのになって思ってたんだ…って言ってみる横田とか、そういう妄想をしておりました。 横田憲明27歳。普通?の警官だけど別に四課を目指してるわけではない。 柔らかそうな髪、優男風、としか決めてなかったので適当に描いたら超ありがちで無個性なただのいけめんになってしまった…まぁメインじゃないしね。そういうのがいてもいいよね。 横田は全くのノンケで、サッチーもたとえ一晩だけお願いって土下座して頼まれても多分断るだろうので、ここにホモは成立しないと思ったんですが…。 久し振りに再開した同級生の親友が警官とヤクザになってて打ち解けて呑みに行くみたいなシチュエーションは個人的においしい…! どうしようかな…全くのパラレルというかファンタジー前提でそういう話が描けたら…。というかそもそもBLはファンタジーであるという格言があるのでしたね。 サッチーとか幸とか誠とか、呼称を統一したほうがいいのかしら…でも愛称があると私の愛着が増すのだ…!マサもあっきゅんもややこしいよね。 高岡さんの設定というかキャラデザがなんかすごく気に入らないので練り直す…。やっぱり一回二回の妄想じゃキャラが固まらない。 のバナナミックス飲んでますがピーチミックスのほうがおいしかったかな。 でも充実野菜シリーズは普通においしいのでこれからコーヒーを買うならそういうの買おう…。 も ぐ る …! 潜らなきゃ作業が始まらないけどパソコンつけてなきゃ作業を進められない件。 長年色々なやる気の出し方とか集中法とか調べてきたけど、最終的に一番重要なのは自分の心なのであった。 くそー左肩を寝違えたようだ…。 取り敢えず6時までに基本のレイアウトだけでも完成させねば…させる…!!させるんだからねっ!! はー なんかの拍子に頼んでいた828のにんにく卵黄の無料サンプルが届いていた…。 二萬が五枚っ…!の絵でも描こうかと思います。自堕落なら堕ちるところまで堕ちてしまえ…! そういえば何故か右足にトライバルの墨彫ってる夢を見ました。 こんなガラガラなビッグサイトに初めて行ったぜ…!! エアコンがちゃんと効いてるんだぜ…? グッデザはそこそこ人いたけど、まーコミケの比じゃねぇよな^^ グッコミはコミケがそのままちっちゃくなった感じ?fkmtも如くもサークルさんいたし…さすが東京である…。 でも閉め際だったせいか、人のまばら具合とか本部の感じがすごく地元を思い出す…! コミティアは…パンフ買えなかったからなんとも言えないけど、創作中心だからジャンル分けがまた特殊。 …のわりに創作JUNE少なくね…?なぜ…? アニマルグッズ系サークルさんが多かったのは楽しかったなぁ…また鳥グッズを買ってしまった…。 とんでもないタイミングで落ちやがったのでパソコン5回くらい殴っちまった…。 温厚そうに見えて私は意外に物に当たるタイプです。 あーもう今日描き終わるまで寝ねぇし…。 明日マジでmacみてきます。 買う金ないけどね!! ちょ…!! 29日、グッデザとグッコミとコミティアを同時に体感できるって…どういうこと…!! 折角の機会だから見るだけ見ようかなー…また買い漁ってしまっては財布がもたないので、雰囲気を感じるだけでも…。 しかし池上さん格好いいよなぁ…! あの滲み出す教養オーラ…なおかつ親しみやすいキャラクター…素敵だぜ…! Copyright © [ 血と油で煮詰めたスープ ] All Rights Reserved. http://bloodandoil.blog.shinobi.jp/ |