も…潜れなかった…!(意外と早かった結論) 作業を進めるためには情報収集という名のネサフが必要不可欠なわけでな…。 ていうか刺青ってなんなの…!?減法混色?加法混色? 一見肌の上に墨を重ねるわけだから減法混色っぽいけど、一面に塗るんじゃなくて刺していく点描画法を使っていることを考えるなら肌と墨の加法混色っぽくない…? ていうかそもそも絵の具の減法混色だって顕微鏡で拡大してみれば絵の具の粒子が隣り合った並置加法混色じゃね…と思ったけどちゃんとググったら印刷とか絵の具では両方の混色方式がおこってるのね。私はもっとそういったことの正しい知識を得るべき…。 話は一向にできないのにキャラばかり増えていく今日この頃。 3年前くらいにサッチーの中学生の時の小説を書こうとした書きかけがあったのですが、それにでてくる横田というサッチーの親友がいるのです。ちなみにサッチーは学級委員とか任されるくらいそこそこ仲のいい友達はいるけど、本当に心を開ける友達はほとんどいなくて、というかもう横田だけだったくらい、心は孤立していたんじゃないかな…。 そしてその横田が何故か警察官になっててばったりサッチーと出くわしてちょっと意気投合して呑みに行って久し振りの無二の親友との再会に心を許したのと酒が入ったのもあってそれ刺青…?見たい!みたいなやり取りのすえ少しだけだからなって言ってあっさり見せちゃうサッチーとか今更言っても無駄だろうけどあの頃から本当はお前と一緒に警官できたらよかったのになって思ってたんだ…って言ってみる横田とか、そういう妄想をしておりました。 横田憲明27歳。普通?の警官だけど別に四課を目指してるわけではない。 柔らかそうな髪、優男風、としか決めてなかったので適当に描いたら超ありがちで無個性なただのいけめんになってしまった…まぁメインじゃないしね。そういうのがいてもいいよね。 横田は全くのノンケで、サッチーもたとえ一晩だけお願いって土下座して頼まれても多分断るだろうので、ここにホモは成立しないと思ったんですが…。 久し振りに再開した同級生の親友が警官とヤクザになってて打ち解けて呑みに行くみたいなシチュエーションは個人的においしい…! どうしようかな…全くのパラレルというかファンタジー前提でそういう話が描けたら…。というかそもそもBLはファンタジーであるという格言があるのでしたね。 サッチーとか幸とか誠とか、呼称を統一したほうがいいのかしら…でも愛称があると私の愛着が増すのだ…!マサもあっきゅんもややこしいよね。 高岡さんの設定というかキャラデザがなんかすごく気に入らないので練り直す…。やっぱり一回二回の妄想じゃキャラが固まらない。 ※ Comment
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