◆ いざとなったら土下座

人生楽しんだもん勝ちじゃないですか。
将来だけを考えてコツコツ生きたって詰まらないし、刹那主義に頼りすぎても自分の首を絞めることになる。
きっと人それぞれそこには良い塩梅というものがあって、上手いこと折り合いをつけて生きていくんだろうなぁ。
建設的に考えるというのは重要なことですよね。
向上心のない者は馬鹿だと一概に決め付けるのはどうかと思うけども、多分自分が向上心をなくしたら馬鹿だなって思う。


↑ちょっとこういう頭良さそうな事書いてみたかっただけです。
はー。兄さんが終わりません。
楽しいんですが流石にこういっぱい居るとはかどらないもんですね…。
明日には…完成…する…！
ところで御礼にしようか多謝にしようか迷ってます。CKB風にトーチェ！


あー。祭の入金しちゃったし、そうなるともうちゃんとした本が出せたらいいな、じゃ済まないですよね。一種義務ですよね。如くを描いている者としての。
取り敢えずあと一年で漫画を描けるようになります。一年って意外と長いもんですきっと。
多分短編でもいいからがつがつ完成させていけば慣れそうですよね。質を極める段階に到達してないからまずは量だ。
全てに於いて慣れって重要だと思うのです。技術は後から付いてくる。（と信じたい）


今更才能がない、なんて言い訳は使っちゃならねぇなと自分を戒めてみました。
絶対あるんですよ。平均よりも。ちっちゃい頃から図工とか美術の成績は決して悪くなかった訳で。
そうなると真ん中以上の才能はあるわけだから、あとはただ自分の努力が欠如しているだけなんだなぁと。
どうしても日常的に描く人間としたら上手い人ばかり目に付くわけですが、真ん中以下の人たちだって描いていないだけでいっぱい居るんですよね。
そんななかで才能がないなどと嘆くのはおこがましい。
こうやって自分を追い詰めてへこたれなくなったのは最近です。頑張る…！



そういえば少女マンガ「恋するGOKUDO」企画



東城会真島組の組長、真島吾朗は
頭が良くて運動神経も抜群でおまけに優しい、極道界のアイドル的存在の桐生一馬が大好き！
でも極度の恥ずかしがり屋で赤面症の真島はなかなか声がかけられない…
友達の遥ちゃんは相談に乗ってくれるけど、錦に龍司、恋のライバルはいっぱいいて…！？

少女マンガを本当にまともに読んだことのない人間が頑張りました。ていうかみんなちっちゃい頃って少女マンガ読むもんなの…！？私はポケスペとワンピとナルトで育ったよ。
あくまでもネタです。でも見せ場だけ詰め込んだすっごいベタベタなの描いてみたい！！←
手つなぎネタが完成したら10Pくらいの短いやつで描いてみたいな…。
そもそも手つなぎが終わらんです。背景の所にパースの線と「背景」って文字が書いてあるだけ（笑）
夜景ってどう描けばいいんすか…！そもそも定規で平行な線が引けないよ…！


ちょっとお疲れ気味です。気候が良くなると疲れが出るのかな…。