屈服せざるをえない若マジが書きたくてうずうずしております。 んーでも若マジだと相手嶋野くらいしか居ないですよね。親父は描くのも書くのも難しい…。 二人の間にはなんかもう普通の人間が立ち入れないような何か緊迫した空気が有ればいい。 だからきっと親父と兄さん一緒にいるシーン無いんだよ…! いっそのこと狂犬なんだから隙あらば親父の命狙ってても楽しい気がします。飼い主の手に噛みつこうと必死な。 劇真さんは合理主義者だから親父に刃向かうなんて無駄な真似は絶対しないけど、原真は自分の気持ち第一に動く人だからしょっちゅう親父に突っかかって手酷く躾られていればとかそういう妄想。 あー。もっと文才欲しい。 絵と違って文章を生み出すのは本当に難儀です。 ※ Comment
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