ちろっと調べたら見つかるよなー…と思ってた事が全然見つからずにまいっちんぐ…！！
おおいどういう事やんどこまで掘り下げろってん…あと2週間…！！
刺青について調べてたのに何故か肉体改造について沢山知識を得てしまった…。私個人は痛い体験は嫌いなので背筋の寒くなる思いでしたが＾＾＾＾
あっきゅんがまずスプリットタンだし、あっきゅんがピアス空けてもらった店（ちなみにマサの美容院の地下）の店長もすごく肉体改造しててサブインシジョンとかそういう人の設定なので、知ってるに越した事はないよねっていう。
びっくりしたのがボディ・サスペンションってやつ。殺し屋１の鈴木（わかる人にしかわからない＾＾）が吊るされてたあれってリアルにあるのね…そういうパーティとか…。
ModConとかあっきゅんも行きたがりそうよねー参加制限あるけど舌パスよねーと思ったけど…
なに…！？2003年からはインプラントやスプリットタンだけじゃ認められなくなっただと…？さすがのあっきゅんも舌とちんこピアス以上の改造は無理です。
こういうのってピアスがだんだんファッションとして一般化してったように、これからもっとハードな肉体改造が一般化してくのかしら…。理解はするけど共感はできねーわー。こわいこわい。
創作サーチに登録しようかと思ったけど勇気が出ないのでもう少し描いてからにしよう…。
ていうか、創作ってやっぱり、普通はもっといろんな話とか世界があってしかるべきなのかなぁ…？
なんつーか…もう今居るメインだけで私の萌えポイントは出尽くしてるって言うか…例えばこれ以上他の世界を作ってキャラを作ったところで絶対誰かに似ちゃうだろうと思うんだよなぁ。
例えばその場限りの萌え妄想として吸血鬼設定やら時代劇設定やら不良高校生設定やらをする事はあるんですが、わざわざ新しいキャラを作らなくても、サーたんをちょっとできる子にしたりあっきゅんをちょっと恐い子にしたり、既存の奴の設定をずらすだけで十分自分が満足できると言うか…。
オリジナルで漫画を描くと言うよりもやっぱり、私の中の人格を彼らと言う器に投影してそのカタルシスに利用している感が強いのか…な…？
この前も寝る前に自分がすごく落ち込んでたとき、でも私はこれを誰かに相談して答えを請うなんて事はきっとしないしできないんだろうと考えたんですが、そういえばサッチーも私くらいの年のころにはこうやって悩んで、でも誰にも相談せずに独りで悶々として、何とか処理してたんじゃないかとか思いついたりしたのです。
これは葛藤のすり替えか？それとも欲求不満の昇華？
うー漫画描けないー！
「好き」って言うのに5年かかる誠とか描きたい。
で「好きって言って」って言えない雅仁も描きたい。
「あ、ごめん、やっぱいいんだ、何でもない」って言っちゃう、肝心な時に気持ちが小さい雅仁…！
現時点で彼らはもう12年以上そういう宙ぶらりんを続けてるんですが、そういうの…どう表現したらいいの…！
要するにきっと私は不毛なのが好きなんですかね…思い返せば神室祭の本のタイトルが全てを物語っていたのだな…。
なんかもっと頑張らないことを頑張らないべき…わたし…全体的に頑張らな過ぎ…。
なまじ親父が心広いから甘えてる自分マジ殺してぇ…出来の悪い娘でごめん…。
