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出口の無い自問自答　何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら

どちらに転んだとしても　それはやはり僕だろう




車で偶然、優しい歌を聴いて、不意打ち過ぎて泣きそうになった。

私はスニーカーは履かないし、後悔の歌を歌うつもりも、鏡の中の私に復讐を誓うつもりもない。
少なくとも今、後悔しないだけの過去は積み上げてきたという自信が持てる。


楽観的なほうに吹っ切れたのは最近6時間はしっかり寝てるからです。
睡眠って幸せに生きるのに大切だったんだ。