コーヒー飲んで腹が痛くなる辺りでやっと頭が冴えてきます
漫画って難しいなぁぁぁ
なんつうか、モノローグ入れればそら解り易くなるんだけども、どしても白けるというか如何にも説明してる感がでちゃうじゃない。
かと言ってキャラの動きと情景だけで説明するには私の技量が余りに足らな過ぎてそれこそ傍から見て訳の解らんものになる。
とりあえず入りと終わりは雅仁に説明させないと本格的に解らないから心情入れてみたけど、中に全然モノローグないからなんか浮くというか、というかそもそも一本通して雅仁視点な訳じゃなくて三人称視点に近いからキャラ視点で心情描写するのが若干浮いてる気がしてならない。
でも結局文字で説明しない漫画なんて高度な技術だろうし、多少無粋でも先ずは人が読んで理解できるようにすべきなんだろうなぁ…
雅仁は幸が好きで幸も雅仁が好きなはずなのにその心は未だ受け入れられなくて、でも10年前にこんがらがってしまった妙な関係の惰性で身体だけは受け入れてるんです
って一言で説明すればそれまでなんだけどもどうしたらええのんよぁぁ
多分10年前の話を描けばええんじゃと思うしいずれ描くつもりではあるんですが、それにしても今回の本が意味解らな過ぎて自分で萎えるわぁぁぁぁ…20Pちょいじゃ短すぎるんだけどもそれ以上のページ描く能力と時間がまだ私には足らんかったよもう
二人の関係を一先ず描きたいという部分とヤクザで黒髪オールバック筋肉受けエロが描きたいという純粋な欲望の部分が拮抗してた訳で、結局どっちつかずになったんだろなぁ…心理描写というか話は女性的なよく解らん雰囲気押しで、エロはちｎこ結合部がっつりの男性寄り。
私はどこに向こうとるんだろう。
私は何に萌えとるんだろう。解らんくなってくる。
