自己欺瞞って…いい言葉だよな…！！
サッチーやリーは言わずもがな、あーもう全ての彼らに自己欺瞞させたい。
リーはそれが鮮明に見えるが故に目を瞑ろうと躍起になる。
サッチーはよくわかんないけど彼の平凡な頭じゃどうしようもなくてただ悶える。
あっきゅんはなんとなく感じてるけどもはやあがいても意味のないことだと悟ればいい。
サーたんは慣れすぎてあんまり感じなくなっちゃった。
マサはきっとそういうものとは関係ないと思ってる。彼が気付いていないだけで。
最近教科書みたいな本ばかりで小説を全然読んでないので読書のはなし。
とりあえずサルトルの嘔吐が読みたい…。
家畜人ヤプーもいつか読んでみたい。すげぇ読んでみたい。調べるとわかるが変態小説である。てゆうか今年映画化すんの！？映画化すんの！？ええー！！
でもなにかそういう直接的にエログロナンセンスなアレって文章だから許容されうるもんじゃ…ないのかな…。観たいけど。
限りなく透明に近いブルーも映画化してるらしいので観てみたい。サーたんは、ね、リュウ役にぴったりじゃないかなんて思うの…銀色のドレス着て踊ったらいい。ちなみにこの本はアルジャーノンと並ぶ私の青春のバイブルである。
奇しくも著者の村上龍は武蔵美基礎デ中退なんだぜ…。同じ脳みそで13歳のハローワーク書いてるのが信じられない＾＾
村上春樹はちゃんと読んだことないけど多分同じ村上ならこっちのが好きだな…取り扱いテーマ的な意味で。
何故だか村上龍の小説の描写は頭にこびりついて離れないのです。芋虫のような足の指とか透明なマニキュアを塗ったように満ちていく空間とか。
ドグラ・マグラも読んでみたい。俺は気狂いになるっ…！
リー君はマルキ・ド・サドの作品をきっと全部読んだことあるよね＾＾俺も読みたい＾＾＾＾
あと筒井康隆が気になる。
読むのもいいけどやっぱ描きてぇな
